玄米もち

こんにちは。清水園芸です。玄米のお話のうち、ちょっと番外編として「玄米もち」をご紹介します。

玄米もちとは、文字通り玄米で作ったおもちです。普通のおもちは「もち米」で作りますが、玄米もちは「もち米の玄米」を使って作ります。

目次

玄米もちの価値とは

普通のおもちは日本人にお馴染みのものです。それに比べて玄米もちはあまり聞いたこともなく、食べたことがある人も少ないのではないでしょうか。玄米もちは薄茶色なのでこの点も変わっています。単純に物珍しさもあり、興味がひかれると思います。

玄米は白米と比べてビタミン類、食物繊維が豊富に含まれます。もち米の玄米も同じですので、普通のおもちより栄養素が豊富という事になります。

気になる味は?

気になるお味の方ですが、玄米の独特の風味がプラスされ、ナッツや麦のような穀物の香ばしさが感じられます。食感は、普通のおもちより少し固めで歯切れが良く、作り方によっては少しプチッとしたツブツブ感もあります。食感は作り方次第でコントロールできるようです。

玄米ご飯よりも食べやすく、玄米ご飯より大人にも子供にも好まれるかもしれません。

玄米もちを試すには

玄米もちは食品会社で商品化されています。まず気軽に試してみたい人にはおすすめです。

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玄米もち作りにチャレンジ

玄米もちが気に入ったら、今度は自分で作る「玄米もちつき」にチャレンジしてみませんか。

餅つきといっても、臼・杵を用意する必要はありません。家電メーカーから、家庭用の簡単に少量づつ、おもちが作れる餅つき機が販売されています。価格もそれほど高くなく、毎日でも自作のつきたておもちが食べられます。とはいえ、いきなり本格的な餅つき機はハードルが高いので、価格の手ごろなおもちゃで試してみるのがオススメです。

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炊飯器でもち米を炊いてから、ハンドルを回してこね、10分程度でおもちが完成します。この器具では色々と混ぜ物をしたり、五平もちを作ることもできます。

ここで、玄米もちづくりのワンポイント。玄米もちに「分づき・もち玄米」を使うことがおすすめです。

もち玄米そのままで作るのではなく、「分づき玄米」にすることで、もち作りの前の作業、吸水や炊飯が楽になります。
味も軽くなり、より滑らかとなります。分づき加減(精白度)は、どんな分づき加減でももち玄米は作れますので、自分なりのお好みの分づき加減を探してみましょう。

ただし、もち米の分づきはほとんど市販されていませんので、精米から自分でする必要がでてきます。

こちらも家庭用の少量精米機が、それほど高くない価格で販売されています。(玄米もちに挑戦するときは、もち米も精米できる機種を選んでください)

毎日のご飯を炊くにも当然ながら使えますし、精米したてのご飯は一味違います。もちろん玄米食にも使えます。そう考えれば価格の割にぜいたくな楽しみが得られる家電製品ではないでしょうか。

おわりに

変わっていながら美味しく栄養豊富な玄米もちをご紹介しました。市販の製品もありますが、気に入ったら自作をおすすめします。

器具が必要なことや、調理の手間もあり、少しハードルが高いと思うかもしれません。しかしながら、用意した機械は普段のご飯を炊くことにも使えますのでコストパフォーマンスは良いと思います。

毎日食べるご飯については、少しだけこだわって器具をそろえてみるのも良いのではないでしょうか。

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