グリーンカーテンに向く珍しい植物

夏場に行われる環境活動としてグリーンカーテンがあります。様々な種類を植え、家庭でオススメの植物をいくつか紹介します。

グリーンカーテンは夏の強烈な日差しを和らげ、葉の蒸散によって周囲の温度が低下します。近年、環境活動の一環として学校、市役所、ビルなど様々なところで見かけるのでほとんどの方はご存じでしょう。また、家の庭やベランダでやってる方も多いと思います。

えびな美食農プロジェクトでは、これまで様々な植物でグリーンカーテンに挑戦してきました。そんな中で比較的育てやすい植物の特徴を紹介します。

ゴーヤ

グリーンカーテンの定番です。樹勢もすごく、丈夫で育てやすいうえ、実が食べれるのて作るメリットでしょう。苦みが強く苦手な方も多いのですが、白いものは比較的苦みも少なく、見た目も可愛いのでオススメです。

オキナワスズメウリ

オキナワスズメウリは、ピンポン玉より少し小さい丸い実のなる作物です。食べることはできませんが、緑色、オレンジ色、赤色の実が綺麗で、実がついたつるでリースを作るととてもオシャレに仕上がります。

樹勢もよく、丈夫です。ゴーヤと同じくらいほったらかしでも問題ありません。

まだまだ知名度の引くい珍しい品種なので種はオークションでの購入する必要があります。

パッションフルーツ

実のなるとても美味しい植物です。樹勢も強く、病害虫につよいのでほとんど放置です。実を確実につけるためには、自分で受粉する必要があります。この作業で着果すると愛着がわくので育てていて大変楽しい植物のひとつです。

冬に枯れてしまいますが、枯れる前に枝を挿し木にして室内で育てれば翌年も苗からグリーンカーテンにすることができます。

バタフライピー

朝顔に似た青い花の咲くマメ科の植物です。熱帯の植物なので温度が低い初夏は樹勢がいまいちですが、梅雨明けして熱くなると一気に成長します。

こちらもゴーヤと同じように丈夫で育てやすい植物です。

青い花は乾燥させるとお茶にすると真っ青な飲料になります。色素はアントシアニンなのでレモン汁などの酸を加えると赤っぽくなり写真映えすること間違いなし。

キュウリメロン

親指の先くらいの大きさのキュウリのようなメロンのような謎の実がなる植物です。丸ごと食べれ程よい酸味があることからアメリカで注目されていてこれから流行するかも?

丈夫で育てやすい植物ですが、樹勢は上に行くよりも匍匐性が強いので2階のベランダから1階に垂らすなど工夫が必要です。

珍しい野菜のグリーンカーテンなんてオシャレじゃありませんか。

エアポテト

別名宇宙芋。

こぶし大の巨大なむかごがなります。

こちらはカナブンやケムシがつきやすく、ちょっと気を抜くとケムシで葉がボロボロになっていたり、葉にカナブンがついていて揺らすとボトボト落ちてくるくらいです。薬は必須でしょう。

それでも樹勢は強いため、グリーンカーテンに適しています。薄緑の綺麗な葉に巨大むかごの見ごたえも中々。珍しい植物なので目を引くグリーンカーテンになります。

オモチャカボチャ

ハロウィン用の手のひらサイズの可愛いカボチャがなります。特徴は、種ごとに異なる形のカボチャがなる点です。

こちらは植物事態が弱く、うどん粉病にかかりやすいため薬は必須となります。また、色々な形のカボチャが欲しい場合は株数を増やさなければいけないので幼稚園、保育園、学校など数多く植えれる場所に適しています。

 

グリーンカーテンはゴーヤ以外でも作れます。特に今回紹介した植物はどれも見ごたえがあり、目を引くものばかりです。

どれも種を取って翌年にも栽培できるので育てる楽しさも別格でしょう。

ゴーヤ以外のグリーンカーテンに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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